しょぼい脳内取材記事で飯が食えるなんてうらやましすぎるyo

この前も取り上げたけど。
夕刊フジBLOG 監禁事件で注目、「過激エロゲー」の実態
皆さんの抗議もあってか問題の記事内の小林薫の部分に対しては修正されてるね。
>【訂正】紙面および当サイト初出の記事で事実関係に誤りがありました。
>奈良の事件で逮捕された被告の部屋からはパソコンゲーム等は発見されていませんでした。
>お詫びして訂正します。トラックバックでのご指摘、ありがとうございます。
まあこんなことが書かれるのは「フィギュア萌え族」といった根拠の無い推理や、
アキバ系」といった趣味ではなく容姿を指す言葉で犯人を「オタク系」な趣味と結び付けたり、
「犯人の携帯には児童ポルノ写真が多数保存されていた」という事実を悪用し、
児童ポルノ=18禁ゲー・エロ漫画=性犯罪の原因」という捏造報道を行ったりした印象操作が成功した結果か。


犯人は「フィギュア」すら所持してなかったんだけど。あったのはスク水に下着をつめたカカシの出来損ないだけ。
それすらマスゴミは「ダッチワイフ」、「人形」などと必死に印象づけようとしたけどね。
さらに外国の性犯罪対策を例に挙げ、「日本はメディア規制等の対策がなされて無いから性犯罪が多発するのだ」と言ってたが、
「対策の進んでいる」外国の方が何故か 性犯罪発生率は遥かに高い。
(2000年度・・・日本:0,01に対し韓国:0,12、ドイツ:0,09、イギリス:0,14、アメリカ0,30、オーストラリア:0,79)